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グルタチオン点滴療法

概要 期待できる効果 適応疾患 副作用 料金

概要

グルタチオンは我々の体内にもともとある重要な物質で主に2つの作用があります。ひとつは活性酸素を消去する抗酸化物質としての作用、もう一つが薬物や毒物を排出するデトックス作用です。我が国ではグルタチオンを保険薬として肝機能障害などに数十年前から使用しており、きわめて安全性の高い医薬品のひとつです。

脳にとってもグルタチオンは最も重要な解毒物資、抗酸化物質であり、脳を様々な有害物質から守る役割を担っています。

パーキンソン病患者の脳内において、この重要な物質であるグルタチオンが減少しているという事実をもとに、イタリアのサッサリ大学のチームが実際にパーキンソン病患者にグルタチオンを点滴投与したところ、症状の著名な改善が認められたの報告があります(下記文献参照)。また、米国においてはパールマター医師がグルタチオンの静脈注射療法を積極的に行い、パーキンソン病に対して有効であると報告しています。

(文献)Reduced Intravenous Glutathione in the Treatment of Early Parkinson's Disease, "Prog Neuro-Psychopharmacol & Biol Psycoiat 1996;20:1159-1170

当院におけるグルタチオン点滴治療の実際

通常パーキンソン病の場合、グルタチオン800mg程度から開始し、症状の変化を見ながら徐々に増量します。通常の投与量は1400mgから2000mgです。

はじめ週2回から3回の点滴から開始します。4週間から3ヶ月の治療の後に効果を判定し、その後も継続するかどうかを決定します。

グルタチオン点滴は短期的な治療で永続的な効果を引き起こすものではないため、効果を維持するためには継続的な治療が必要です。

*詳しい内容については、下記へお問い合わせください
*グルタチオン療法は保険適応の治療ではなく、自費診療となります。


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期待できる効果

当院では主としてパーキンソン病の治療にグルタチオン点滴療法を行っております。

上記のサッサリ大学の研究において、動作緩慢、姿勢異常、言語異常、歩行異常などの改善が報告されています。


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適応疾患

当院ではグルタチオン点滴療法は、主にパーキンソン病に対して使用しますが、海外では男性不妊症、動脈硬化症、癌の補助療法、抗がん剤の副作用による知覚異常、糖尿病、肺疾患、記憶力低下などにも用いられています。


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副作用

グルタチオンの副作用として報告されたものは、食欲不振、悪心・嘔吐、発疹等が主なものですが、頻度は0.4%程度です。なお、静脈内注射時にアナフィラキシー様症状があらわれたとの報告があります(0.1%未満)。


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料金

グルタチオン点滴

1回 7,500円(税込)


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